足の痛みが発端で

私が骨盤矯正に興味を持ったキッカケは、足の痛みでした。

 

整体院に行って足の痛みを訴えると、骨盤が歪んでいるから、そこからつながっている足の筋肉が突っ張って痛みを感じているとのことでした。

 

先生のお話では骨盤は常に変化しているので、誰でも歪むことがあるけれど、正しく戻すことをしていないと私のように体のどこかに不調をきたし、さらには腰周りのお肉が変な付き方になって体型が崩れると知りました。

 

最初はとにかく「足の痛みを何とかしたい!!」とだけ思っていましたが、私は学生の頃とても太ってしまい、成人してからは徐々に痩せてきましたが、腰周りの”浮き輪”のようなお肉に度々悩んでいたので、これがもしかしたら骨盤矯正で解決できるのではないかと可能性を感じました。

簡単にできる体操

整体院で先生に骨盤がどのように歪んでいるのかをチェックしてもらい、そこから普段の生活の中でどんな姿勢でいることが多いかを細かく見直していきました。

 

いきなりガクッと歪むのではなく、何気ない動作や活動のなかで小さな歪みが積み重なっていくため、とのことでした。

 

とくに現代人は腰が”寝ている”と言っていて、骨盤が後ろに傾いているのです。

 

私もその典型で、傾いて後ろに出っ張った骨盤の上にお肉が乗っかって浮き輪のようになり、骨盤の下側は内へ入っているのでお尻が垂れ、太ももの前側や外側がパンパンに張り出しています。

 

これらの悩みを解消するために先生が教えてくださった体操が、椅子に座ってリラックスし、腰を前と後ろ交互に倒す体操でした。

 

後ろに腰を倒していいの?と不思議でしたが、正しく倒せることが重要なのだと教わり、7〜8往復くらい先生と一緒におこないましたが、椅子と骨盤との当たり方がだんだん変わっていくのがそのときに分かりました。

 

たったの7〜8往復ですが、お尻を横から見たときのラインが少し上がっていて、たしかに変化を感じました。

テレビを見ながらできる

はじめに先生がおっしゃっていたとおり、毎日体の様子は違っているのですが、最初は全然自分では分かりませんでした。

 

しかし、とにかく続けてみよう、とお家でテレビを見ながら、パソコンを操作しながら、電車で座っているときなど、”ながら”スタイルで続けました。

 

一ヶ月くらい経過したころ、知り合いに会うと足が細くなったねと言われ、驚きました。

 

早速家に帰ってよく観察してみると、細くなったというより、外側に張り出していたお肉が減って、スッキリとした印象になっていたのです。

 

さらに、腰周りの浮き輪になっていたお肉もいつのまにか取れました。

 

まだまだ姿勢が悪く腰が後ろに傾いてしまうと浮き輪が復活しますが、気付いたときに正しく元に戻す方法を知っているので、以前のように悩まなくなりました。